インタビュー

Global Bridge Trading

※記事中の肩書きや会社名等は、インタビュー実施当時のものです。

社長の経歴、会社設立までの経緯は?

代表取締役 曽我浩行氏 私自身の経歴はと言いますと、大学を出て証券会社等に勤めたり、その後、呉服を扱っている会社に勤めたりしました。その会社では部下も10人いて、管理職みたいなことをやっていました。でも、実はその呉服の会社が倒産しまして、それから、その会社の人間と一緒に会社を創ろうということを考えました。
最初はどういう事業をやろうかということで、ヒントを求めて中国に行ったりしました。いつかは自分で会社を創りたい、という考えはありましたが、特にその当時、そのことを強く思っていた訳ではありません。自然の流れみたいなところですかね。まずは雑貨の仕入れと販売からスタートしました。

現在の事業は?

社員とのコミュニケーションも社長の仕事 現在は3期目になりますが、おかげさまで事業も順調に伸び、社員も増えています。当初想像していた以上に順調ですね。売上構成で言いますとオークションが約70%、ショップが25%、アパレルが5%といったところです。売上は年間で10~15%くらい伸びています。
ファブレスメーカーに近いような業態のところもあり、小売店のニーズに応えるような形で小ロットのアパレル製品を中国の工場で作ってもらっています。自社商品も月に1~2商品は作っていて、将来は自社ブランドも立ち上げていきたいと思っています。小売店のニーズは必要なものを必要なだけということなので、その声に出来るだけ応えるような形で事業展開していきたいと思っています。

社員の人材育成については?

インタビュアーのさいせい㈱島ノ内取締役 (左)と曽我社長 まず、人間として正しい行いをしているかどうかということが大事だと思います。言い訳や言い逃れ等は、あまり人間として正しい行いだとは思いません。そういうことの無いような社員になってもらいたいと思っています。
また、簡単なことで言えば、朝は目を見て挨拶しようとか、靴はきちんと揃えようとか、他人に対する気遣いを持とうとか、そういう基本的なことはとても大切だと思っています。社長としては、社員のモチベーションをどうやって上げて行くかという事を、いつも考えています。社員が萎縮することのないよう、社員が本来持っているやる気が十分に発揮できる会社にしてゆきたいと思っています。

会社の今後の方向性は?

最後は和やかに記念撮影、一番左がさいせい㈱石橋取締役  とにかく会社を継続させることが大事だと思っています。現在の社員、仲間でずっとこの会社を継続させていきたいですね。私は会社の人間は「仲間」だと思っておりますので、その仲間とずっと一緒にやっていきたいと思っています。後は社員が自分の家族や友人に、自分の会社を誇りを持って語れるようになって欲しいですね。

わずか3期目の会社にして、既に事業基盤やビジネスモデルを確立しつつある同社、そして曽我社長。インタビューにも和やかな雰囲気の中、自然体で臨んで頂きました。倒産した会社におられた経験も反面教師として活かされ、まさに「夢はすべての過去に意味を与える」だと実感しました。曽我社長の顧客志向の徹底と、人材育成のお考えにはインタビュアーも深く感銘するところがあり、会社もこれからますます成長してゆくことでしょう。

会社名
株式会社Global Bridge Trading
創業
創業 2006年4月1日(設立 2007年4月9日)
代表
代表取締役社長 曽我麻美(インタビュー後変更)
所在地
〒590-0952大阪府堺市堺区市之町東3-1-10 五島ビル9階
資本金
300万円
従業員数
24名
主な事業内容
卸販売業・アパレル企画・製造・販売 ネット通販
取引銀行
三井住友銀行 大阪信用金庫
URL
http://www.g-b-t.jp/

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